
向かないタイプ
~「赤い魔法のカード」がキッカケでフーゾク嬢になるケースが急増~
◇ブランド志向の女の子の落とし穴◇
一昔前、フーゾクのお店で働く女の子といえば、何かを背負っているような、いわゆる「ワケあり」という女の子が実際多かったのです。
暗い雰囲気がただよってしまうので、あまり身の上の話はしませんでした。
しかし、今の女の子は明るくて元気な子達ばかりです。
それはこのフーゾクの業界に入ってくる理由が変わってきたからです。
お金をためて何かをしたいという女の子が多いのです。
キャバクラのナンバーワンが、現役の大学生ということもあるのです。
しかし中には・・・。
今から20年ほど前、新宿を拠点とした「駅のそばには必ず○xxI」というキャッチフレーズのデパートが、赤い魔法のカードを誕生させ、瞬く間にOL達に普及していきました。
いわゆるクレカですね。
実は、この赤い魔法のカードの出現によって、業界に変革の波が押し寄せました。
キャバクラやピンサロに入ってくる女の子の理由に、この赤いカードがきっかけというのも少なくは無いのです。
ちなみに、魔法の赤いカードが出来る前は、そのデパートはよく「ゲップ屋」といわれていました。
つまり商品を一括で変えない人達のために、月賦払いにするということです。
それが今ではデパートとしての地位を築き、オシャレな広告を打ち出し、リボだの分割払いだのといって、若者の間では人気が高いのです。
OK達はたちまち魔法の赤いカードのトリコになってしまい、
自分の身の丈以上の買い物をするようになってしまいました。
ですが、その赤いカード、二ヶ月後の27日には恐い悪魔のカードに変身するのです・・・
月々の返済に追われ、結果OLの給料だけでは返済できないので風俗嬢として働くしかなくなってしまったのです。